コラムColumn
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ウェルネスライフを深く知り、明日の行動に活かしてみませんか?
「ジムに入会したのはいいけれど、どのマシンをどんな順番でやればいいかわからない」
「自己流でやっているけれど、なかなか効果が出ない」
このように悩んでいませんか?
じつは、ジムでの筋トレには「効果を最大化する正しい順番と組み合わせ」があります。
この記事では、以下の内容を解説します。
この記事を読み終える頃には、ジムに行くのが楽しみになり、迷わず効率的なトレーニングができるようになります。ぜひ最後までご覧ください。
もくじ

メニューを具体的に決める前に、必ず押さえておくべき3つの鉄則があります。これを無視すると、怪我のリスクが高まったり、効果が半減したりします。
結論から言うと、以下の3点です。
それぞれ解説します。
筋トレは「大きい筋肉(脚・背中・胸)」から先に鍛えましょう。
なぜなら、大きい筋肉を動かすには多くのエネルギーと集中力が必要だからです。
例えば、腕や肩などの小さい筋肉を先に疲労させてしまうと、その後のベンチプレスやスクワットで十分な力が発揮できません。
まずは「BIG3」と呼ばれるような、大筋群のトレーニングを優先してください。
筋トレ初心者は、ダンベルやバーベル(フリーウエイト)よりも、マシンを使ったトレーニングをおすすめします。
理由は、マシンは軌道が固定されており、正しいフォームで安全に鍛えられるからです。
フリーウエイトはバランスを取る必要があり、初心者には難易度が高めです。一方、マシンであれば座って押す(引く)だけで、狙った筋肉に的確に負荷をかけられます。
まずはマシントレーニングで基礎筋力をつけ、慣れてからフリーウエイトへ移行しましょう。
ジムには毎日通う必要はありません。初心者は週2〜3回、つまり「1日おき」程度が最適です。
筋肉はトレーニング中ではなく、休んでいる間に成長します。これを「超回復」と呼びます。
毎日同じ部位を痛めつけると、回復が追いつかず、逆に筋肉が縮小したり怪我につながることも。
このように休息日を設けることが、最短で結果を出す近道です。
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ここでは、1日で全身をまんべんなく鍛える「全身法」のメニューを紹介します。週2〜3回ジムに通う方に最適なプランです。
この順番通りに進めてみてください。所要時間は約45分〜60分です。
いきなり重い物を持ち上げると怪我をします。まずは体を温めます。
人間の筋肉の7割は下半身にあります。まずはここから攻めます。
| 種目名 | 鍛えられる部位 | おすすめマシン |
| レッグプレス | 太もも・お尻 | レッグプレスマシン |
| レッグエクステンション | 太もも前 | レッグエクステンション |
ポイント: レッグプレスは、膝がつま先より内側に入らないように注意してください。
姿勢改善や代謝アップに欠かせない背中を鍛えます。
| 種目名 | 鍛えられる部位 | おすすめマシン |
| ラットプルダウン | 背中全体(広背筋) | ラットプルマシン |
| シーテッドロー | 背中中央 | シーテッドローイング |
ポイント: 腕で引くのではなく、肩甲骨を寄せるイメージで行います。
男性なら厚い胸板、女性ならバストアップに効果的です。
| 種目名 | 鍛えられる部位 | おすすめマシン |
| チェストプレス | 胸(大胸筋) | チェストプレスマシン |
ポイント: 肩が上がらないように注意し、胸を張ってバーを押し出します。
最後に腹筋を行い、体幹を締めます。
| 種目名 | 鍛えられる部位 | おすすめマシン |
| アブドミナル | 腹筋 | アブドミナルクランチ |
ポイント: おへそを覗き込むように丸まります。

メニューが決まっても、回数設定を間違えると効果は薄れます。目的別に最適な設定を行いましょう。
筋肉を大きくしたい、または引き締めたい場合の黄金ルールは以下の通りです。
「10回できる」ではなく「10回目がギリギリ挙がる重さ」に設定するのが重要です。楽に20回できる重さでは、有酸素運動に近い効果になってしまい、筋肉は効率よく成長しません。
セット数については、筋トレの最適なセット数とは?科学が示したスイートスポットをご覧ください。
1セット目が10回余裕でできた場合は、2セット目で重量を一つ上げます。
逆に、1セット目で8回しかできなかった場合は、その重さでOKです。無理に軽くする必要はありません。
追い込みについては、筋トレの追い込みは「逆効果」かも?筋肥大はあと2回の余力がカギで詳しく解説しています。

3ヶ月ほど続け、「全身法」に慣れてきたら「分割法」を取り入れましょう。
分割法とは、日によって鍛える部位を変える方法です。
【分割法の例:2分割】
【スケジュールの例】
分割法のメリットは、1つの部位に対してより多くの種目を行えるため、細部まで鍛え込める点です。週3回以上ジムに通えるようになったら、ぜひ移行してください。
今回は、ジム初心者に向けて効果的な筋トレメニューを解説しました。
重要なポイントを整理します。
どんなに素晴らしいメニューも、続けなければ意味がありません。まずはこの基本メニューを3ヶ月続けてみてください。必ず体のラインが変わります。
まずは次回のジムで、今回紹介した「全身法メニュー(レッグプレス→ラットプルダウン→チェストプレス)」を実践してみてください。スマホにメモをして、ジムに持っていくことをおすすめします。